GBM Foundation Company, Ltd.（本社：ケイマン諸島、CEO：Sheldon Xia、以下BitMart）は、現在提供しているデジタル資産取引などに加えて、新しくデジタル資産の永久スワップ取引サービスとして、「BitMart Futures β版（以下 BitMart Futures）」をリリースしました。
BitMart（ビットマート）は、デジタル資産取引に新たな可能性を生み出すべく、デジタル資産を用いたデリバティブ商品、「BitMart Futures」の提供を実現しました。
「BitMart Futures」では、最大レバレッジ１００倍でデジタル資産を用いた永久スワップ取引をすることが可能になります。注文方法は「成行注文」、「指値注文」、「プランオーダー」の三種類、取引方法には取引手数料の安い「クロスマージン取引」と「独立マージン取引」の二種類で構成されています。また、取り扱っているデジタル資産は、Bitcoin、Ethereum、EOSIO、Bitcoin SV、Litecoin、Ethereum Classic、そしてXRPとなっています。
さらに、「BitMart Futures」では取引価格を決定する際に、最新の取引における価格設定において「適正マーク価格システム」を採用しています。従来のレバレッジを用いた取引の多くでは最新の取引価格を用いて価格を決定していますが、「BitMart Futures」では資産コストを元にして計算された適正マーク価格を利用しています。「適正マーク価格システム」を採用することで、市場操作や流動性の欠如が要因となって発生する強制清算のリスクを減らすことができます。
現在、当社ではサービス開始記念としまして当サービスをご利用になる皆様に様々なキャンペーンを行なっています。期間限定で条件を満たすと最大取引手数料が無料になる「手数料割引キャンペーン」や、新規ユーザー向けの「You Trade, We Pay – みんなに総額2,000,000 BMXあげちゃうキャンペーン！！」を開催中です。
詳細な情報は、公式ウェブサイト、日本語版公式Twitter、または日本語版公式テレグラムをご覧ください。
BitMartは、２０１８年３月に創立され、現在１８０カ国以上に９５万人以上のユーザーを抱える仮想通貨市場における世界有数のデジタル資産取引プラットフォー ム。現在 ２８２の仮想通貨ペア を 業界内他社と比較し安価な取引手数料 で提供している。１日の平均取引高は約１１.５億ドル（１ドルが１０８円計算で約１２４０億円）で、今までの総取引高は３３００億ドルを超える。日本人が常駐しており、日本語でのサポートにも対応している。
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