J2昇格ボーナスとして1,000万円相当のビットコインを贈呈
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆)は、GMOフィナンシャルホールディングスグループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して仮想通貨のお取引ができる環境を提供しています。
この度、GMOコインが2018シーズンクラブパートナー契約を締結している、サッカーJ3リーグ「FC琉球」のJ2昇格が確定したため、J2昇格ボーナスとして1,000万円相当のビットコインを贈呈いたしましたので、お知らせいたします。
J2昇格ボーナスを1,000万円相当のビットコインで贈呈
11月3日(土)のJ3リーグ第30節、悲願のJ3リーグ優勝を果たし、J2昇格が決定した「FC琉球」。
ホーム最終戦となる、11月23日(金・祝)、沖縄県総合運動公園陸上競技場にて4,562人のサポーターが見守る中、昇格ボーナスである1,000万円相当の仮想通貨ビットコインを贈呈いたしました。
選手とサポーターが再度J3優勝とJ2昇格の喜びを噛みしめる場となりました。
FC琉球とのクラブパートナー契約について
GMOコインは、2018シーズンのFC琉球のサポートを行ってまいりました。
今回のJ2昇格ボーナスだけではなく、FC琉球に対する協賛金や、特別協賛した「GMOコインpresents 全島サッカー1万人祭り」のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)の賞金もビットコインで贈呈するなど、新たな取組みを通して、GMOコインの仮想通貨事業の認知拡大と、沖縄県の地域発展、豊かなスポーツ文化の醸成を目指しております。
FC琉球のJ2での更なる活躍を期待し、2019シーズンも引き続き、GMOコインはFC琉球を応援いたします。
GMOコインは今後も地域発展や豊かなスポーツ文化の醸成を目的とした活動に、積極的かつ継続的に取り組んでまいります。
FC琉球について
FC琉球は、2003年に発足した、沖縄県沖縄市をホームタウンとするJ3リーグ所属のプロサッカークラブです。「沖縄県民に愛され誇りとなれるクラブ作り」を目指しており、今回は、沖縄県民とサポーターと共にJ2昇格を勝ち取りました。
チーム名 :FC琉球
ホームスタジアム:沖縄県総合運動公園陸上競技場
社名 :琉球フットボールクラブ株式会社
所属 :明治安田生命J3リーグ
所在地 :沖縄県沖縄市安慶田5-1-16 グランシャトレ安慶田2階
設立 :2013年5月
代表取締役 :倉林 啓士郎
URL :http://fcryukyu.com/
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 仮想通貨の交換・取引サービスの提供
資本金 17.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの仮想通貨による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業に登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、仮想通貨のお取引ができる環境をご提供しています。GMOコインは、安心No.1の仮想通貨交換業者を目指すとともに、仮想通貨業界の発展に貢献してまいります。
<GMOインターネットグループの取り組みについて>
GMOインターネットグループは、多くの方の笑顔・感動を創造するべく、様々な文化・スポーツの活動支援・協賛を行っています。2016年からは、『世界に通用するNo.1アスリートの育成』を目標に「GMO アスリーツ」を創設。現在、男子陸上競技(長距離)で活動しています。また、GMOクリック証券では、日本水泳連盟への協賛を通じて水泳の日本代表選手を応援しています。GMOインターネットグループは、今後もスポーツへの協賛等を通じて、スポーツ界の発展に寄与してまいります。
GMOインターネットグループの取り組み:https://www.gmo.jp/company-profile/group_activities/